人は花を見たり、触れたり、香りをかいだりすることによって、五感から刺激を受け取ります。 刺激を受け取ることで元気になれる花、または穏やかになる花などがあり、花の種類によって心理効果は異なります。自由にアレンジメントを作ることで、アレンジメントの形に自分の気持ちがあらわれ、自己表現になります。 アレンジメント作品からご利用者様が気づいていない自分自身の深層心理をよみとき、自分を知ることがフラワーセラピーの心理効果なのです。
令4年5月のフラワーアレンジメント
2022年5月22日